製品紹介
21世紀の技術文化をリードする企業として成長してまいります。
太陽光接続箱
CE認証、IP54、IP66認証、KS認証
様々な太陽電池モジュールで発電された直流電力を一か所に集めてインバーターに送ります。
各モジュールの発電量の差によるモジュールの間の衝突や逆電流を防止し、モジュールを保護します。
様々な太陽電池モジュールで発電された直流電力を一か所に集めてインバーターに送ります。
各モジュールの発電量の差によるモジュールの間の衝突や逆電流を防止し、モジュールを保護します。
1. 前面ディスプレイの代わりに、モジュール上のLEDを通じてCH別の異常有無が確認でき、通信タイプの場合A、各個別電流/全体電圧/全体電流値をRS-485またはRS-422通信で送り、上位モニタリングで監視が可能
2. 接続箱の1CHあたり、MAX DC1000Vまで接続可能(DC電圧容量の拡張可)
3. ファンレス(HEAT SINK)タイプは、筐体にファンを使用せず、自然循環型の通風構造で内部の加熱現象を避けられるよう、HEAT SINKをパネル外部へ露出する
4. SUNCLIXタイプは、太陽光専用のCONNECTOR(DC1500V、40A以上)を使用し、PVモジュールと接続箱の結線の着脱が簡単で、メンテナンスが容易
5. 無電源接続箱は、太陽光モジュールで発電される電圧を内部回路の電源として使用し、別途のAC電源が不要であることから、ケーブル及び敷設工事費のコスト削減に効果的
2. 接続箱の1CHあたり、MAX DC1000Vまで接続可能(DC電圧容量の拡張可)
3. ファンレス(HEAT SINK)タイプは、筐体にファンを使用せず、自然循環型の通風構造で内部の加熱現象を避けられるよう、HEAT SINKをパネル外部へ露出する
4. SUNCLIXタイプは、太陽光専用のCONNECTOR(DC1500V、40A以上)を使用し、PVモジュールと接続箱の結線の着脱が簡単で、メンテナンスが容易
5. 無電源接続箱は、太陽光モジュールで発電される電圧を内部回路の電源として使用し、別途のAC電源が不要であることから、ケーブル及び敷設工事費のコスト削減に効果的
接続箱-Fanless(Heat sink)通常タイプ
接続箱-Fanless(Heat sink)通信タイプ
接続箱-通常タイプ(KS認証製品)
接続箱-通信タイプ(KS認証製品)
接続モジュール(DY-MJB)
通信データ収集装置(太陽光遠隔モニタリングRTU)
